歪んだ欲望
2010年08月10日
ずっと、小さなころから、頑張ってきたつもりだった。
確かに、自分で自分のこと、家庭のことをやってきた。
でも、やりたくってやってた訳ないじゃん!
まだ小さいんだもん。
母に甘えたかったし、一緒にお出かけしたり、思いっきりわがままも言いたかったよ。
いつからか?母が居ない日も増えた。
いつからか?従兄弟の家や叔母の所に、泊まりに行く機会が増えた。
多分。。。母は、“母親”ではなく“女”になっていた。
満たされない欲望が、外へ向いてしまっても仕方ない。
父親が居ない家庭。
父性の愛も欲しかったんだ。
小学生の頃、月に一度だけ生活費を持って訪れる、父の財布からお金を盗った。
いつも「お金がない」と言っていた母にあげたかった。
父だけが、好きに生きていてズルく感じる。
母にはビンタされ、ひどく叱られたけど、
父はするどい顔とは反した、優しい口調で諭すように叱った。
それが、とても怖かった。
悔しい気持ちと、込み上げる寂しさで、泣きじゃくった。
確かに、自分で自分のこと、家庭のことをやってきた。
でも、やりたくってやってた訳ないじゃん!
まだ小さいんだもん。
母に甘えたかったし、一緒にお出かけしたり、思いっきりわがままも言いたかったよ。
いつからか?母が居ない日も増えた。
いつからか?従兄弟の家や叔母の所に、泊まりに行く機会が増えた。
多分。。。母は、“母親”ではなく“女”になっていた。
満たされない欲望が、外へ向いてしまっても仕方ない。
父親が居ない家庭。
父性の愛も欲しかったんだ。
小学生の頃、月に一度だけ生活費を持って訪れる、父の財布からお金を盗った。
いつも「お金がない」と言っていた母にあげたかった。
父だけが、好きに生きていてズルく感じる。
母にはビンタされ、ひどく叱られたけど、
父はするどい顔とは反した、優しい口調で諭すように叱った。
それが、とても怖かった。
悔しい気持ちと、込み上げる寂しさで、泣きじゃくった。