ネバネバ~ァ!
2010年06月02日
“水前寺菜”スイゼンジナ(金時草)

やわらかな若芽と葉を食用にします。
茹でると出るぬめりが特徴。
熊本県の水前寺で栽培されたため、
当時はスイゼンジソウと呼ばれてました。
葉はやわらかく、表は緑色、
裏は紫色をしています。
ビタミンAは春菊の約3倍、
ビタミンCも豊富です。
カリウム、カルシウム、
鉄などのミネラル類も豊富な、
栄養価が高い食品です。
血圧降下などの作用があります。

やわらかな若芽と葉を食用にします。
茹でると出るぬめりが特徴。
熊本県の水前寺で栽培されたため、
当時はスイゼンジソウと呼ばれてました。
葉はやわらかく、表は緑色、
裏は紫色をしています。
ビタミンAは春菊の約3倍、
ビタミンCも豊富です。
カリウム、カルシウム、
鉄などのミネラル類も豊富な、
栄養価が高い食品です。
血圧降下などの作用があります。

お湯に酢を垂らし、サッと茹で、
包丁で細かく叩いて、
納豆と和えてみました(^_^)v
ポリフェノールもたくさん含むらしいので、
若返りに良いかも~♪