罪悪感を感謝へ

ゆうこ

2010年08月27日 20:17

“炭水化物除去ダイエット”をしている訳じゃないんだけど。。。



炭水化物を食べると、太るというのを聞いて(知って)から、何となく避けてきた。



そしたら、身体が段々受け付けなくなってきて、沢山は食べれなくなった。



家族でラーメンを食べに行っても、3分の2は旦那と息子へ分けて食べてもらう。



寿司屋へ行っても、刺身で…とか、回る寿司屋だったら、にぎり二皿とサラダ。




先日家族でお蕎麦を食べに行った時、食べると太る=罪悪感、コレは良くないよねぇ!


食事を、身体作りのサプリメントのように口にするんじゃなくって、


もっと「感謝」をして食べたらどうだろ?と、フと思った。


そして、生産者や料理を作ってくれた人へ「感謝」しながら食べてみたら、


お茶碗一杯の炊き込みご飯と、ザル蕎麦を美味しく食べれた。





しかも、太るどころか体重が減ってたし!



なんじゃこりゃ~!だよ(笑)



例え、身体に悪そうなジャンクな物や甘い物を食べようと、


罪悪感を持って食べて、自分を責めるより、


「感謝」をしながら、その物を楽しんだ方が、良いんだなぁ~!と感じた。


食べることへの、変な罪悪感が無くなれば、極端な過食や拒食は無くなるかも?








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