ローズリング
薔薇のモチーフリング~☆
葉っぱがゆれます(^-^)
クレオパトラも愛好していたバラ~。
英名『Rose』
ケルト語の「rhod」(赤)が語源だという説があり、
古来より愛されてきた植物。
中世ヨーロッパでは、
バラの美しさや芳香が、
「人々を惑わすもの」
として教会によってタブーとされ、
修道院で薬草として、
栽培されるにとどまった時期もあります。
「ヴィーナスの誕生」
などの絵画にも数多く描かれ、
『美の象徴』とされていますよね!
バラは姿も、香りも大好きです(*^o^*)
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